岡山産ひのひかり令和4年産10k購入・食べた感想や味・価格等評価を紹介。

お米

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■【楽天市場】白米ランキングで人気の令和4年産、岡山県産「岡山で穫れたヒノヒカリ」
ももたろう印の【岡萬】、ひのひかり10kg(5kg×2袋)全品送料無料※
購入して食べた感想価格など消費者目線の評価をご紹介します。
購入をご検討されている人は、参考にして下さい。
(※申し訳ございません、北海道・沖縄地方は発送しておりません。)

 

>>「岡山で穫れたヒノヒカリ」の詳細・購入はコチラ

1、「岡山で穫れたヒノヒカリ」の穫れた所、味など特徴。

■まず、初めての方に「岡山で穫れたヒノヒカリ」の穫れた所など特徴を紹介しますね。
★ヒノヒカリは、「晴れの国」として知られる雨の少ない岡山県で日の光を十分に浴びて穫れたお米です。
★「ももたろう印」の「ヒノヒカリ」は、岡山県中部よりも南側(瀬戸内海側)で栽培されたお米の100%ブレンド米「国産米 10割」を使用しています。
★「ヒノヒカリ」の品種の味の開発元は、コシヒカリなんです。
★ヒノヒカリの特徴は、コシヒカリ特徴の炊きあがりの香ばしい香り・ツヤ・味を保ちつつ、冷めてもほどよいコシが保たれたままで粘りすぎることなく美味しく食感をそそるのが特徴です。
★そもそも、岡萬とは?、岡山県が地産地消を目指し農家から直接米の買付け岡山県産米を積極的に取り入れECサイト等で販売している岡山県玉野市の販売店です。
★トレードマークは「ももたろう」岡山は鬼退治の桃太郎で有名・・・。
★岡萬では仕入れた米すべて農作物検査員が確認し安全性を追求し販売。またお米マイスターが品質に変化がないか詳細に調査し食味検査・試食を常に行っています。
★岡萬は、新鮮さへのこだわりから精米して2日以内のものだけお届けしてます。

 

・段ボールで届いた「ヒノヒカリ」。

>>「岡山で穫れたヒノヒカリ」の詳細・購入はコチラ

「岡山で穫れたヒノヒカリ」の穫れた所、味などの特徴を理解していただいたところで
  実際に購入して食べた感想・味・価格・評価等ご紹介します。

2、「岡山で穫れたヒノヒカリ」注文から商品が届くまで。

【楽天市場】で早朝注文しました。
単価: ¥3,550円(税込)・10kg(5kg×2袋)
数量: 1、送料無料を確認してクリック。

(2023年4月19日注文当時の価格)

 

「参考」までに他店の価格は、
【Amazon】・令和4年産・ 送料無料、10kg ➡¥3,550(税込) (5kg×2袋)
【Yahoo!】・令和4年産・ 送料無料、 10kg ➡¥3,550(税込) (5kg×2袋)
ともに同じ価格でした。

「普段使っている通販サイト」でお求めください。早くて安心です。^ ^

【岡萬】から注文の返信メールが届きました。

このような内容ですね。午前8時までの注文確定は当日発送。
土・日曜日は、定休日の為発送はしていませんよ。
月・火曜日は、精米が混むので発送が遅れる場合があり、
発送まで1日お時間をいただく場合があります。予めご了承下さい。

当日【岡萬】から商品発送のメールが届きました。

お買い上げ明細書(納品書)と領収書の添付ファイル付。

このような内容ですね。10kgまでの商品は段ボール箱に梱包しお送りして

おります。開封時に商品包装を破らないようお気を付けください。
10kgを超える商品はお米のリサイクル袋に梱包しお送りさせて

いただきますので、商品と異なる品種の外装となる場合がございます。
商品到着後、商品内容・数量の確認をお願い致します。

翌日昼、自宅の玄関で「日本郵便」ゆうパック便の段ボール箱を

受け取りました。
配達員さんが「重いから気を付けて下さい。」と念を押され、

10kg抱えて部屋に入ったが10kgは、重かったわ。

玄関先まで重い物を届けて下さるのは本当に有り難い。

配達員さんに「ありがとう」と言わずにおれませんでした。

段ボールを開けるときの注意として、カッターは使用しない方が良い。

刃がめり込んだとき中の商品の袋まで切ってしまう。事を思い出し、

手でテープを剥がしまし中の商品の確認をしました。OK。

ただ、メールで納品書が添付され、実際商品が届いた中に納品書が

入ってないのはおかしい。

他店では、炊き方等の説明書が添付されているのもあり、

ただ、5kgが2袋だけなんて、ももたろうさんが悲しむね。

 
・段ボールから取り出した「ヒノヒカリ」。
 

>>「岡山で穫れたヒノヒカリ」の詳細・購入はコチラ

3、「岡山で穫れたヒノヒカリ」届いた商品から炊飯まで。

今回は、2合炊きました。

ザルに「ヒノヒカリ」2合入れボールを下にして水を流しながら3回とぐ。
炊飯器の釜でやると、とぎ汁を捨てる時に苦労するので、米とぎ専用のザルだと、とぎながら、とぎ汁を流せるので大変楽ですよ。

ザルの水を切って釜に入れ、水加減は白米2号の目盛り線の下側まで水を足す。

 
・とぐ前の「ヒノヒカリ」。
 
 
 

浸漬時間は、1時間。
後日、時間を忘れて1時間30分程浸漬したことがあったが問題なかった。

炊上ったらので10~15分間くらい蒸らす。

出来上がった状態です。

香りもよく艶があります。

 
・炊きあがった直前の「ヒノヒカリ」。
 
 
 

ほぐしは、しゃもじを濡らし、ごはんの周りにぐるりと入れ、ご飯を

返すように真ん中に向かって手早く混ぜ、ご飯の上下を入れ替える。
ご飯粒をつぶさないように切るような感じに混ぜるのがコツです。

すぐ食べずに保温する場合も必ず混ぜておきます。

そのままでは、逃げ場がない蒸気がこもって、ごはんが水っぽくなったり、

固まったりしますからね。

保温したままだとどうしてもごはんの水分が抜けて味が落ちたり
食感が悪くなったりして炊きたての美味しさをキープするのは難しいので
普段保温時間が長くなりそうな時は、炊いた直後に余分なごはんを冷凍保存

しています。

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4、「岡山で穫れたヒノヒカリ」炊き上がりから食事まで。

卵かけごはんを紹介します。

おかかごはんを紹介します。

のりごはんを紹介します。

ホントに和食と一緒に食べると味が引き立ちご飯がすすむ君です。

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5、「岡山で穫れたヒノヒカリ」食後の感想・レビュー。

水加減はよって固め、柔らかめが決まるのでご家庭の口に合う
水加減にする。

味はこくのある甘味で美味しい。
冷めてもこくのある甘味変わらない美味しい。
ご飯を噛むときのもちもちした粘りはある。

星4つ以上の高評価が約95%という満足度は納得ですね。

リピートします。

 

6、「岡山で穫れたヒノヒカリ」まとめ。

今回の「岡山で穫れたヒノヒカリ」メリット・デメリットをまとめますね。
■メリット
★新鮮な精米10kgを¥3,000円前中で購入でき味も満足なお米として価値はある。
低価格を実現している生活応援価格だ。
スーパーで安価なものは¥2,800円(5kg¥1,400円)位から出回っているが新鮮さでは勝てない。
お米の味は鮮度が命だから、鮮度と味を求める人は一度買って食べてみて下さい。
精米したては本当に美味い
★通販での購入のメリットは何と言っても10kgの重量を玄関まで届けてくれる有難さにつきる。段ボール10kg下げて階段を上るのはつらい。
★食べ盛りの子供がいる家庭は「お米代」だけでもかなりの出費になる。
美味しいお米でコスパが良くて、家計に優しい生活応援米だ。
★薄味の料理との相性がよいので、和食と一緒に食べると味が引き立つ。
【楽天市場】星4つ以上の高評価が約93%という圧倒的な満足度が理解できた。
 

■デメリット
★絶対に有名なお米じゃないとアカン。という人には向きません。
★お米の味を1口1口じっくりと噛みしめたいという人にも向きません。

最後に「岡山で穫れたヒノヒカリ」こんな人におススメです。

  • 重いものを持つのがいやで、届けてもらえて助かる人。
  • 甘味の強いご飯が好みの人。
  • 食べ盛りの子供がいるから高級米とか言ってられない。という家庭。
  • 和食にとても合うので和食の好きな人。
  • 国産米100%使用にこだわる人。
  • 低品質米があってもその分圧倒的な安さを期待する人。
  • 他のブレンド米より美味しさにこだわる人。
  • 「1円でも安いお米を探している」という人。
  • 「質よりもコスパを重視」している人。
    とにかく、一度「岡山で穫れたヒノヒカリ」の食感をお試しください。

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「なお、楽天市場でお買い物をするときは、楽天カードを持っていると、お得です。」

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